ステマ乙。韓国ゴリ押しがAdobeにまで・・・。
フジテレビを筆頭に、韓国ゴリ押しやステマが相変わらず続いています。
テレビだけではなく、かの国はサッカーや野球などのスポーツの場でも、領土問題や呼称問題をアピールして、もうウンザリしている人も多いのではないでしょうか?
今回、PhotoshopやIllustratorといった、画像制作の老舗に仕込まれたステマが発覚しましたので報告します。
Font FolioというAdobeのフォントが2,400種類も入ったフォントパックがあります。
その中の収録フォント一覧では、各言語のフォントが確認出来、ラテン文字では、HERONS hamburgevonsなどのサンプルテキストが記述されています。
アラビア文字でのサンプルや
記号なんかも確認出来ます。
日本語だと「タイポグラフィは遠くの人、昔の」です。ふむふむ。なんだか続きが気になりますね。
ん?
んん?
東海? 白頭山?
こ、これは、韓国が日本海ではなく東海、長白山ではなく白頭山と呼ぶように世界に主張し、問題化している呼称ではないですか!
フォント一覧を作る際、各国のAdobeの担当者に、サンプルテキストを用意するように要請があったのだと想像されます。
そして、韓国の担当者が選んだサンプルテキストが、よりにもよって・・・。こんなフォントの世界で、東海や白頭山を叫ばなくても・・・。
まさに執念。「恨」文化が非常によく分かりますね。
その執念が実りつつあるデータが・・・
「1999年時点で3%しかなかった世界の主要機関・地図制作会社・出版社の 「日本海/東海」を併記した世界地図が、13年後の2012年時点では30%にまで増加している。」
‐日本海呼称問題 Wikipedia‐
ウザいからほっとこうでは、もう済まなくなってきているかもしれません。
将来、日本の国名も変更しろと、要求されそう・・・。